【プレスリリース】親子で楽しめる「エンジェルウィング」他、新作アート4点がお目見え! 人気企画展「ベルばらの部屋」も会期延長&新作「オスカルの白目」登場。

~インスタ映え間違いなし!夏休みにぴったりなアートリックが7/20()に登場~

 

エンジェルウィング
屋内施設なのに特大の羽根!インスタ映え間違えなしの『エンジェルウィング』

 

横浜中華街にあるテーマパーク型商業施設「横浜大世界」を運営する株式会社横浜大世界(本社:神奈川県横浜市中区)は、2018年7月20日(金)に、同館アートリックミュージアム7Fフロアに、新作3点と、5Fフロアの期間限定企画展「ベルばらの部屋」に新作1点を投入します。
全国各地で話題の「エンジェルウィング」は大人用に加え、キッズ用2作品を導入。
人気コミック『ベルサイユのばら』とのコラボ企画展「ベルばらの部屋リターンズ(※池田理代子プロダクション監修)」は、2018年12月17日(月)まで会期を延長し、さらに今回新作が登場です。

 

【アートリックミュージアム7F新作のご案内】

 

■『エンジェルウィング』

各地で女性を虜にしているエンジェルウィングを横浜大世界アートリックミュージアム流に表現。屋内施設でありながら、幅約3.6メートル、高さ約2.2メートルの大型で色鮮やかな背景は、インスタ映えも抜群です。ゴージャスでテンションの上がるキラキラ写真を撮影しよう!

キラキラ羽根の絵画はアップや斜めからのカットも絵になります!

■『エンジェルキッズ/デビルキッズ』

アートリックミュージアムのエンジェルウィングには、お子様用の天使の羽と悪魔の羽が登場。カラフルな背景とあわせて、お子様の最高にカワイイ姿を写真に収めていただけます!これから夏休みシーズン、家族旅行の記念にぜひ!

子供用の天使の羽根も登場!『エンジェルキッズ』

 

かわいい小悪魔に変身できちゃう!『デビルキッズ』

 

夏休みの思い出写真を撮影!親子でかわいい天使になろう!

 

■『Birth(バース)』

アートリックミュージアム開業初期からの人気作品「誕生」がリニューアル!カラフルで明るくポップな卵から弾けるように生まれよう!どんなポーズと表情でSNS映えを狙うかはアナタ次第です!

 

卵のアートリックがより華やかにリニューアル『Birth(バース)』

 

 

【5F「ベルばらの部屋リターンズ」新作のご案内】

 

■『オスカルの白目』

リアルタイム読者にはたまらない、『ベルサイユのばら』連載当時の少女漫画に描かれる『衝撃の白目』が登場!オスカルと一緒に白目になるも良し、『ベルばら』で最も有名な白目シーンのセリフ「これだけ……⁉」とつぶやくも良し。白目のオスカル様とマリー様と一緒に、楽しく記念撮影しよう!(C)池田理代子プロダクション

 

オスカルの白目
白目になったオスカル様の横で自由に写真を撮っちゃおう!

 

『オスカルの白目』
「ベルばらの部屋」の新作は原作ファンにたまらない『オスカルの白目』

 

【横浜大世界アートリックミュージアム】

 

所在地   :神奈川県横浜市中区山下町97横浜大世界4F~8F
通常営業  :(平日)10:00~20:00/(土日祝)10:0~20:30
※ チケット販売:閉館の45分前迄
料金    :おとな1,300円/中高生1,000円/こども600円 ※3歳以下無料
ホームページ: https://www.daska.jp/
Facebook  : https://www.facebook.com/yokohamadaisekai/
Instagram  : https://www.instagram.com/yokohamadaisekai/

 

 

【企画展「ベルばらの部屋リターンズ」とは】

 

不朽の名作『ベルサイユのばら』と正式コラボし、池田理代子プロダクション監修のもとアートリックミュージアムがコミックにもアニメにも登場しない完全オリジナル作品を制作。『ベルサイユのばら』を錯視錯覚アートで表現した世界初のコラボ企画展「ベルばらの部屋」。
大きなオスカルが手のひらに乗せてくれたり、お姫様だっこをしてくれたり、アンドレが壁ドンしてくれたりと、『ベルばら』の世界に入り込んで一緒に写真を撮ることができるフォトジェニックな作品が勢ぞろい!2017年3月18日の展示開始以来、数多くのメディアやSNSでも話題を呼びました。その「ベルばらの部屋」が2018年12月17日までの会期延長&人気作品に新作が登場しました。

 

 

【「アートリックミュージアム」とは】

 

目や体を使って「不思議な体感」ができるミュージアムです。カメラで撮影したり、作品のなかに入り込んだり、不思議な写真をSNSに投稿したり、楽しさ満載のコンテンツです。
・陰影をほどこすことで飛び出して見える絵画作品
・錯視錯覚効果を利用した不思議な作品
・絵のなかに入り込み自分が主人公になってしまう作品
・シアターのデジタル系作品
・装置を利用した体験型作品

 

【お問合せについて】

■プレスリリース・取材対応について

株式会社オーヴァル(オーヴァルグループ)販促広報課
横浜大世界 広報
担当 : 鎌内 新吾(かまうちしんご)
Mobile: 070-3191-4736
E-mail: kamauchi-s@ovalgroup.jp

 

■施設について

横浜大世界
アートリックミュージアム館長:
出原 洋介(いずはらようすけ)
TEL :045-681-5588

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